冒険の書 表紙
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冒険の書 AI時代のアンラーニング 孫泰蔵
表紙イラスト
起業家・孫泰蔵が<br />
最先端AIにふれて抱いた<br />
80の問いから生まれる<br />
「そうか‼なるほど」の連続。読み終えたあと、<br />
いつしか迷いが晴れ、<br />
新しい自分と<br />
世界がはじまります。
「混迷する世界をつくった本当の課題とはなにか?」「AIの未来に何をすればいいのか?どう生きるか?」「リスキリングってほんとうに必要なのか?」──誰もが迷う「問い」を胸のすく「発見」につなぐ本書は、どう生きるか悩むあなたに勇気と指針をくれるでしょう。
混迷する世界、AIの未来に必要な、新しい気づきが満載!無理やり詰めこむ知識も、仕方なくやる仕事も、AIに負ける。才能や能力は迷信。AI時代にはまったく意味がなくなる。学びにも仕事にも「遊び」を取り戻すことが大切。イノベーションは論理的思考では生まれない。大事なのは、学んだ知識や成功体験を捨てること。自立とは、頼れる人を増やすこと。
著者プロフィール。孫泰蔵。1996年、大学在学中に起業して以来、一貫してインターネット関連のテック・スタートアップの立ち上げに従事。2009年に「アジアにシリコンバレーのようなスタートアップのエコシステムをつくる」というビジョンを掲げ、スタートアップ・アクセラレーターであるMOVIDA JAPANを創業。2014年にはソーシャル・インパクトの創出を使命とするMistletoeをスタートさせ、世界の社会課題を解決しうるスタートアップの支援を通じて後進起業家の育成とエコシステムの発展に尽力。そして2016年、子どもに創造的な学びの環境を提供するグローバル・コミュニティであるVIVITAを創業し、良い未来をつくり出すための社会的なミッションを持つ事業を手がけるなど、その活動は多岐にわたり広がりを見せている。
レビュー
桂英史(東京藝術大学大学院映像研究科教授)
松田恵示(東京学芸大学理事・副学長)
大賀康史(株式会社フライヤー 代表取締役CEO)
小西利行(POOL inc. Founder・コピーライター )
宮田人司(Mistletoe Japan Inc.)
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本書目次
はじめに
父からの手紙
第1章 解き放とう 
第2章 秘密を解き明かそう
第3章 考えを口に出そう 
第4章 探究しよう
第5章 学びほぐそう
おわりに 新しい冒険へ
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真の発見の旅とは、<br />
新しい景色を探すことではない。<br />
新しい目で見ることなのだ。

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